pixivにまとめようかと思ったのですが
絵が古くてわざわざ全部直すほどでもなかったので格納
今までのらぶフェスも年々神様の祭感が強くなっていくのを感じてましたが
歌合で「ただのライブではなく、こういうのをやりたかったんだろうな」が開花したように感じて
あまりにも衝撃を受けたので
追加して愛知まで遠征したのが良い思い出です。
愛知で丁度顕現する刀が桑名から松井に変わったのでそれも合わさって
思い出深い遠征に。
歌合セトリ
『君待ちの唄』は胎児の成長と鍛刀の過程が照らし合わされた歌詞になってる。
人であり刀でもある。
刀剣男士の顕現という場面にこの歌詞をもってくる演出に鳥肌がとまらなかった。
審神者でなければこの歌詞の構造に気づかないし
刀剣乱舞でなければ生まれなかった歌詞だと思う。
人間と刀の間の唄。本当に綺麗。
Nameless Fighterも同じ理由で好きなのですが、
ミュージカル刀剣乱舞が生み出したものがただの娯楽でなく
「芸術」に昇華されたように感じる公演だと思った歌合。